約 3,037,337 件
https://w.atwiki.jp/machimori-blist/pages/5.html
村荒らし一覧 【コード】2106-2615-3884 【名前】あずみ 【むら名】ノコノコ 【罪状】カブスレでルールを無視+謝礼を払わない+果物を勝手に採集
https://w.atwiki.jp/if_notss/pages/167.html
年度 頭 タイム 1着 騎手 2着 騎手 3着 騎手 1着馬の父 成績 2006 12 1 08.4 シーイズトウショウ 池添謙一 ブルーショットガン 藤岡佑介 ツルガオカハヤテ 横山典弘 サクラバクシンオー ◆ 2007 12 1 08.6 クーヴェルチュール 横山典弘 アグネスラズベリ 角田晃一 ワイルドシャウト 岩田康誠 ブラックホーク ◆ 2008 10 1 07.9 タニノマティーニ 秋山真一郎 ビービーガルダン 安藤勝己 マヤノツルギ 横山典弘 ウォーニング ◆
https://w.atwiki.jp/kinsaba/pages/81.html
ドロップリスト 地獄の司祭 地獄の竜騎士 地獄の司教 ドッペルゲンガーボス アイスクイーン ブラックエルダー フェニックス
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/887.html
第一章 第二章 第三章 第四章 第一章 『資本企業』 サミュエル=ブラックホーク 『信心組織』、『ミレニアム・アウターヘブン』 シドウ=ユキグニ シンイェン=ユリシーズ 第二章 『アイアンブリード』 シャスカ=メキシコーラ 第三章 『アイアンブリード』 ヴァイナモ=ブザムカレッサー 『信心組織』、『ミレニアム・アウターヘブン』 アルフィア=ティファナ=サンライズ 第四章 『アイアンブリード』 エドワード=レッドバイキング
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38199.html
登録日:2017/11/02 Thu 20 48 08 更新日:2024/06/12 Wed 20 34 01 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※金曜夜19時です。 だいたいいつもノーバといっしょ ウルトラマンオーブ ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣 ドS ブラックスター ブラック店長 ブラック指令 マスター マント ラスボス(笑) ラーメン屋 不審者 円盤生物 卑劣 司令官 外道 大林丈史 宇宙人 店長 悪逆非道 悪魔 新田ひより 最高幹部 木枯し紋次郎 杖 殺人鬼 水晶玉 空軍参謀 色白 誤字じゃないよ 貧弱 赤星昇一郎 髭 鬼畜 黒ずくめ 私は予言する!ウルトラマンレオの死を!日本列島の最期を!! ブラック指令とは、ウルトラシリーズに登場する宇宙人である。 身長:189cm 体重:80kg 出身地:ブラックスター 演:大林丈史 概要 『ウルトラマンレオ』第4シーズン「恐怖の円盤生物シリーズ」に登場する悪の親玉。 悪魔の惑星「ブラックスター」から派遣され、水晶玉を使って円盤生物を操る宇宙人。 黒ずくめのヒゲ親父で、胸にドクロマークがついた黒い服とマントを着用し帽子も空飛ぶ円盤を思わせる黒いハットを被っており、常に杖を突いている。 その姿はまるで昔のミステリー小説に登場する怪人である。 先刻「派遣」と書いたが、事実上の円盤生物全ての司令官であり、彼以外に円盤生物を率いる者が現れなかったため、首魁と言っても問題ない。 性格は残虐非道、鬼畜の極みであり、人の命を奪う事を何とも思わないどころか楽しんでいる卑劣漢。 当初こそ冷酷なキャラだったが、円盤生物がウルトラマンレオに負け続けるにつれて徐々に感情を露わにするようになっていく。 日本語としては誤用だが、ブラック「司令」ではないので注意。 上記のように「円盤生物を操る」……とは言ったが、実際あまり制御出来ておらず、しかも円盤生物との情報伝達に問題があるせいでレオの正体といった重要な情報が認識出来ていないなど、指揮官としての力量が疑問視されている。 末路 最終話でブラックエンドを率いてレオに最後の決戦を挑み、不利と見るや否や梅田トオルに刀を突きつけて人質にする。 調子こいてレオを痛めつけたのはいいが、そっちに気を取られ過ぎたために美山あゆみとトオルやあゆみの仲間達から強襲を喰らってしまい、人海戦術で揉みくちゃにされた挙句に水晶玉を奪われ、破壊された事で肉体が崩壊。 ボコボコと泡を吹いて、ゾンビのように腐れ落ちて絶命した。 これを指して「実は水晶玉が本体では」「案外彼もまた、水晶玉型の円盤生物の一種だったのでは」という説もある。 この一連のシーンは「無力なはずの子供達の勇敢な行動がレオを救った」or「10人程度の子供達に負けるラスボス」と今なお賛否が分かれる。 実際の映像を見てみると、子供達はガチで容赦なくブラック指令をフルボッコにしており、よく見ると腕に噛み付いている子供すらいるので、大林氏がちょっと可哀相になってくるレベルである。 また、死んでいくブラック指令の姿を見ていた子供達は「溶けていくぞ」などと口々に感想を言っていたが、その中には「くせー」と言っている子もいたりする。 当時の裏設定ではマグマ星人やババルウ星人とも関わりがあったらしく、書籍『心にウルトラマンレオ』の解説では「侵略者としての地位はマグマ星人よりも上で、復讐に燃えるババルウ星人の依頼によって地球に向かった」という。 そんなわけで、後述する学年誌掲載版ではババルウ星人と共同戦線を張っている。 派生作品での登場 内山まもる版 『小学二年生』掲載の漫画版では「ブラック司令官」という名で登場。ババルウ星人(TV版個体の弟)曰く「うちゅうでいちばん強い。」らしい。 レオとアストラへの復讐に燃えるババルウ星人と手を組むと、手始めに宇宙パトロール隊 MACにシルバーブルーメを差し向けて全滅に追いやり、地球侵攻を開始。 TV本編と異なりウルトラセブンは間一髪で脱出に成功するも、致命傷を負ってしまい、MAC基地に残されていた巨大ミサイルを背負って特攻した事でシルバーブルーメは倒された(*1)。 地球に辿り着くと(ババルウがあらかじめ捕まえていた)レオの両親を円盤に拘束し、人質にするが、隙を突かれて脱出されてしまう。 ちなみにババルウはこの時に爆発した円盤の破片が刺さって即死、ブラック司令官は「まぬけめ!」と怒っていた。 さあ今こそ対決だと襲い掛かって来たレオ兄弟&ゾフィー・ウルトラマン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウ相手に自ら巨大化して対決。 ウルトラヒーロー達に円盤生物の軍団が倒された事で戦況不利と見て逃亡を試みるが、アストラに阻止された挙句、レオの放ったセブンの形見のアイスラッガーで胴をぶった切られて倒される。 なお、同作者が『小学三年生』で連載していたバージョンでは、円盤生物編自体が全く掲載されておらず、ラスボスは意外な人物が務めることとなった。 ウルトラマン超闘士激伝 宇宙征服を目論むエンペラ星人配下の空軍参謀として登場。ジェロニモンなどからは「ブラック」と呼ばれている。 やはりウルトラマン級の巨体で、顔の半分を仮面で隠しているが、人相は無茶苦茶悪い。 海軍参謀バルキー星人がウルトラ三大秘宝の一つ「ウルトラベル」を奪取した事を知ると功を焦り、司祭ジェロニモンと組んで残り2つの強奪を図る。 円盤生物を蹴散らしたウルトラセブン21を水晶玉からの光線で拘束するなど戦闘力もそこそこある(「戦わないのと戦えないのは違う」by本人談)。 闘士ウルトラセブン21を捕えて洗脳し、三大秘宝の一つ「ウルトラキー」を強奪させると、 「ウルトラキーで太陽を破壊する」と脅し、光の国に最後の秘宝「ウルトラミラー」を差し出させようとする。 しかし、闘士ウルトラマンやウルトラマンネオス、守護四闘士により頼みの空軍は滅ぼされ、旗艦サタンモアで特攻を図るも、ウルトラマンのパンチで真っ二つ。 最後はジェロニモンを見捨てて我先に逃走したが、ネオスとの友情で洗脳が溶けたセブン21の怒りのヴェルザードで水晶を割られ、死亡した。 『激伝』最終回は終始空軍とウルトラ戦士達の戦いを描いており、明らかにコマ割りやセリフ回しが上記の内山版レオの最終回のオマージュとなっている。 その後、『新章』にて亡霊として登場し、既に倒されていたザム星人(陸軍参謀)やバルキー星人と一緒に生き返らせてもらえなかった事に苦言を呈していた。 皇帝空間の決戦において、ジェロニモンにより魂をモルドの鎧に植え付けられて復活し、ゾフィーを襲撃するが、 ゾフィーが黒いM87光線「ブラックストリームM87」で発生させたブラックホールに引きずり込まれ、亜空間に封印された。 ちなみにエンペラ星人編以前にも大会の観客として(恐らく別個体が)観戦しているコマが描かれている。 また、『コミックボンボン』掲載時は「ブラック司令」表記だったが、単行本完全版では「指令」に修正された。 その他の登場 ギャグ漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』では8巻に登場したが、名前が「ブラック司令」になっている。 ヨイトマカ星に腐るほど怪獣がいる事を知ると、側近のノーバを従え「彼らを奴隷にしてこき使い、お菓子や漫画やゲームを独り占めしてニート生活を送る」という最低な動機で侵略を試みた。 自身を「全宇宙の支配者」と称する程傲慢であるが、その実力は原典に輪をかけて酷く、超能力はせいぜい念写(エッチな事目的で使用している)やしょっぼい念力程度、不利だと見るやすぐ銃に頼る、敵わぬと見るや人質を取ろうとして子供にボロ負けする……と、散々な扱いであった。 見かねたウルトラマンが人質を志願するとUFOに立てこもり、ミサイルを撃ちまくってかっとびランドに空爆を仕掛けたが、 ウルトラマンがテレポーテーションで勝手に逃げ出してしまい、最後は全住民からフクロにされて追い出された。 なお、この短編のサブタイトルは「ヒゲモジャ大侵略」であるが、かっとびランドに降り立つや否や、ウルトラマンに髭を丸刈りにされて七三分けにされてしまい、その次のページからはマジックで書いている。 ちなみに得意技はチャーシューメンのドンブリに顔を突っ込んで麺をすする「鼻からズル~」。 ゲーム『ロストヒーローズ2』では、顔出し出演キャラは出せないため丸カットかと思いきや、カイザーベリアル配下として登場。 「並行世界の地球を一個やる」という豪快な契約でベリアルに雇用された。 ちなみにキャラデザは水晶玉の輝きで目から上が隠れているという苦肉の策であった。 戦闘時にはどんどん円盤生物(最初はブラックガロン、ブニョ、ブラックエンド。増援でその3体に加えてデモス、ブラックテリナ、ノーバ、ハングラーからランダムに出現)を召喚してくる厄介なボスでもある。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では文庫版最終巻に収録されている書き下ろしの特別篇に登場。 アストラが漂着したとある惑星にノーバを送り込み、破壊の限りを尽くさせるが、アストラにノーバが倒されると不気味に復讐を誓い、消えていった。 ウルトラ怪獣擬人化計画 電撃版で登場。イラスト担当は後述する漫画版の作者でもある爆天童氏。 「元から人間型だろーが!」という読者諸君のツッコミ通り、単にブラック指令を女体化しただけの外見になっている。普通に同族の女性で通りそうである。 色白や服装はさほど変わっていないが、目は水晶の輝きを模したパッチリ眼で、特徴的な帽子の代わりにリボンと土星の環のような髪飾りをしている。よく見ると、マントのように見えるのは頭髪である。 なにより、上述の作品とは違う意味ですごくでかい。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』では巻末おまけ漫画に登場。 ノーバやシルバーブルーメと共にボロ屋で本書の製本のアルバイトをしていた。 後に本編にもメトロン星人の店の居候として他2名共々初登場。 劇場アニメ『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では主役チーム「ブラックスターズ」のリーダーとして登場する。担当声優は新田ひより。 夢からのお告げを受けてノーバとシルバーブルーメと共に地球侵略を目論むが、『RGZ』版地下帝国やケロロ小隊並みに回りくどい作戦ばかりで侵略には程遠い。 デザインが一部変更されており、血色が良く、頭髪とは別にマントを着用しており、黒かったリボンが赤くなっている。 ちなみに飲酒する描写があるので20歳以上らしい。酒癖はかなり悪く、酔った時の醜態は本人にとって黒歴史のようだ。ブラックだけに。 実は『怪獣娘』2期最終話にて人間態で先行登場していた。 円盤マスター ブラック店長 『ウルトラマンオーブ』第22話「地図にないカフェ」にてまさかの再登場。 と言っても平行世界の別人で、演じるのは円谷作品のみならず、多くの特撮への出演でおなじみの赤星昇一郎氏。 かつて地球侵略のために来訪したが、現在は地図にない住所である新宿区黒星町にて宇宙人のための喫茶店「カフェブラックスター」(*2)を営んでいる。 とある事情で地球から脱出している他の宇宙人同様に地球を去ろうとするが、 相棒のノーバが巨大化して「地球征服」という夢をまだ諦めていない事を訴えた事で奮起、ブラック指令の姿に戻り、自らもノーバと一体化して暴れだす。 止めようと現れたウルトラマンオーブ・バーンマイトを苦戦させるものの、本気を出してオーブオリジンになったオーブには敵わず、オーブスプリームカリバーで相棒を倒される。 夢破れ、長年連れ添った相棒も死んだ事で「全てを失った」と失意のどん底にいたが、ガイから「まだアンタのコーヒーを美味いと言った奴らがいるじゃないか」と励まされ、何処へともなく去っていった。 ……その後、今度は「ラーメンブラックスター」を営んでいる模様。 余談 演じた大林丈史氏曰く「マントを道中合羽、ステッキを長楊枝に見立てた」というが、これは過去にスタントマンを務めた時代劇シリーズ『木枯し紋次郎』を意識したものとの事。また、小道具の水晶玉は空洞の江戸吹きガラスに水を入れたものが使われており、ガラスから水が漏れないように押さえていた結果、指で押さえる形の持ち方になったとか。他にも巨大化した円盤生物を見上げながら命令するようなシーンばかりで、他の役者と共演する場面が殆ど無かったため、第50話の撮影で星人ブニョ役の蟹江敬三氏と共演できた時はかなりノリノリだったらしい。なお、大林氏の息子の名は「トオル」、娘の名は「カオル」、飼っていた猫の名は「レオ」と、いずれも『レオ』の登場キャラクターと同じ名前だが、特に意識したつもりではないという(猫の名前に関しては、当時ファンだった西鉄ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)から)。 ブラック指令の身長・体重の設定は上記の通りだが、どう見てもそこまで大柄には見えない。ちなみに演じた大林氏の身長は175cmで、撮影時には少し底の厚い靴を履いて演技していた事が明かされている。 後に『メビウス』にてヤプール人間体、『ウルトラマンギンガS』にて宇宙悪霊アクマニヤ星人ムエルテの人間体がいずれも黒ずくめの服装である事から、一部では「ブラック指令のオマージュでは」という声も。 私は追記する!この項目を!記事の修正を!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今だったら、自ら変身して戦ったかも。 -- 名無しさん (2017-11-02 21 51 50) ↑ブラックエンドが最強って時点で変身できても実力はお察しのレベルだろうて… -- 名無しさん (2017-11-02 23 10 14) コスモスのノワール星人もブラック指令のオマージュキャラだよね -- 名無しさん (2018-08-18 16 20 30) SCP-471-JPを読んでてコイツを思い出した…まさかねw -- 名無しさん (2022-11-28 20 54 13) ↑3レオがこれまでの戦いやたくさんの円盤生物と戦って実力をつけた結果最強と言われてたブラックエンドすら遠く及ばなくなった可能性。 -- 名無しさん (2024-05-02 21 18 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbmjapan/pages/34.html
主力選手の直筆サインは今年も大量封入! 地元・九州出身の人気選手をピックアップ ☆メモラビリアは大隣のジャージーカードと松田のバットカード ★直筆サインカードは主力選手を中心に今年も大量封入!マスコットのサインも豊富だよ ☆熊本県出身・秋山新監督就任記念!「九州男児」サブセットではチームの九州出身選手をピックアップ ★次の世代のホークスの中心となる、生きのいい若手選手をサブセット化 【発売日】 2009年 7月 【価格】 1パック 7枚入り 420円(本体価格400円) 1BOX 20パック入り 8,400円(本体価格8,000円) ■LINE UP [レギュラーカード] □監督・選手・マスコット 77種 □チェックリスト 1種 □次世代のホークス 4種 □九州男児セレクション 8種 □パズルカード 9種 [インサートカード] □SHINING STAR 9種 [スペシャルインサートカード] □メモラビリアカード 2種 □直筆サインカード 84種 H01 81 秋山幸二 30枚 H02 00 ロー 30枚 H03 11 小椋真介 30枚 H04 13 髙橋秀聡 30枚 H05 14 馬原孝浩 30枚 H06 16 篠原貴行 30枚 H07 17 大場翔太 30枚 H08 18 新垣 渚 30枚 H09 19 森福允彦 30枚 H10 20 巽 真悟 30枚 H11 21 和田 毅 30枚 H12 24 高橋 徹 30枚 H13 25 ファルケンボーグ 30枚 H14 28 大隣憲司 30枚 H15 29 怜王 30枚 H16 31 佐藤 誠 30枚 H17 33 有馬 翔 30枚 H18 34 ジャマーノ 30枚 H19 38 神内 靖 30枚 H20 39 久米勇紀 30枚 H21 40 藤岡好明 30枚 H22 41 岩嵜 翔 30枚 H23 44 水田章雄 30枚 H24 47 杉内俊哉 30枚 H25 48 甲藤啓介 30枚 H26 50 攝津 正 30枚 H27 54 D.J.ホールトン 30枚 H28 56 柳瀬明宏 30枚 H29 57 三瀬幸司 30枚 H30 59 鈴木駿也 30枚 H31 61 金 無英 30枚 H32 63 大田原隆太 30枚 H33 64 西山道隆 30枚 H34 66 斉藤和巳 30枚 H35 91 陽 耀勲 30枚 H36 12 髙谷裕亮 30枚 H37 22 荒川雄太 30枚 H38 26 的場直樹 30枚 H39 42 堂上隼人 30枚 H40 62 山崎勝己 30枚 H41 70 田上秀則 30枚 H42 0 仲澤忠厚 30枚 H43 5 松田宣浩 30枚 H44 7 立岡宗一郎 30枚 H45 9 小久保裕紀 30枚 H46 10 本間 満 30枚 H47 32 森本 学 30枚 H48 36 明石健志 30枚 H49 37 福田秀平 30枚 H50 45 李 杜軒 30枚 H51 46 本多雄一 30枚 H52 49 オーティズ 30枚 H53 52 川﨑宗則 30枚 H54 53 金子圭輔 30枚 H55 65 藤井 翼 30枚 H56 67 吉川元浩 30枚 H57 1 柴原 洋 30枚 H58 3 松中信彦 30枚 H59 4 アギーラ 30枚 H60 6 多村 仁 30枚 H61 8 江川智晃 30枚 H62 23 城所龍磨 30枚 H63 27 中西健太 30枚 H64 30 長谷川勇也 30枚 H65 35 村松有人 30枚 H66 51 荒金久雄 30枚 H67 55 小斉祐輔 30枚 H68 58 辻 武史 30枚 H69 60 中村 晃 30枚 H70 69 井手正太郎 30枚 H71 121 山田大樹 30枚 H72 122 内田好治 30枚 H73 123 二保 旭 30枚 H74 124 柳川洋平 30枚 H75 127 大西正樹 30枚 H76 125 猪本健太郎 30枚 H77 マスコット ハリーホーク 30枚 マスコット ハニーホーク 30枚 マスコット ハーキュリーホーク 30枚 マスコット ホンキーホーク 30枚 マスコット ヘレンホーク 30枚 マスコット ハックホーク 30枚 マスコット リックホーク 30枚 マスコット ホックホーク 30枚 【オッズ】 直筆サイン=カートン5枚 メモラビリア=カートン1枚 【特徴】 ソフトバンクホークスのチームリミ。
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi3/pages/37.html
本拠地 福岡県中央区 一軍球場 福岡ヤフオク!ドーム 二軍球場 HAWKSベースボールパーク筑後 球団の歴史 南海軍(1938年秋 - 1944年5月31日) 近畿日本軍(1944年6月1日 - 1945年) グレートリング(1946年 - 1947年5月31日) 南海ホークス(1947年6月1日 - 1988年) 福岡ダイエーホークス(1989年 - 2004年) 福岡ソフトバンクホークス(2005年 - 現在) 所属する女性野球選手 名前 ポジション 背番号 諸富陽菜 投手 19
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/17.html
歴代ポケモンDSソフト 2004発売 ポケモンダッシュ 2006発売 ポケットモンスター ダイヤモンド ポケットモンスター パール 2007発売 ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 2008発売 ポケットモンスター プラチナ ポケモンレンジャー バトナージ 2009発売 ポケットモンスター ソウルシルバー ポケットモンスター ハートゴールド ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2010発売 ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi/pages/51.html
本拠地 福岡県中央区 一軍球場 福岡ヤフオク!ドーム 二軍球場 雁の巣レクリエーションセンター野球場(2016年3月~HAWKSベースボールパーク筑後へ移転予定) 球団の歴史 南海軍(1938年秋 - 1944年5月31日) 近畿日本軍(1944年6月1日 - 1945年) グレートリング(1946年 - 1947年5月31日) 南海ホークス(1947年6月1日 - 1988年) 福岡ダイエーホークス(1989年 - 2004年) 福岡ソフトバンクホークス(2005年 - 現在 名前 ポジション 背番号 鷹野 投手 新垣渚 投手 18 安田美香 投手 24 諸富陽菜 投手 47 由良瑞穂 二塁手 00 橘 三塁手 早霜まや 遊撃手 94 スタッフ 倉橋民恵 女子一軍投手コーチ 91
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15321.html
登録日:2012/04/02 (月) 17 38 26 更新日:2024/07/26 Fri 09 55 33 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 GS再録 LEGENDカード ブラックホール ブラック・ホール 元禁止カード 全体除去 単純なテキストは強い 原初の魔法 神の怒り 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《ブラック・ホール》とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 魔法カード (1):フィールドのモンスターを全て破壊する。 【概要】 Vol.1で登場した通常魔法。 「互いのフィールドのモンスターを全て破壊する」というシンプルかつ強力な効果であり、 《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》同様、コストが存在しないので、気軽に撃つことができる。 どれだけ相手がモンスターを並べようとも、このカードにかかれば一発で吹き飛ぶ。 耐性持ち以外はまとめて墓地行きである。 自分のモンスターも破壊されるのはデメリットだが、自分の場が空いているときに使用すれば何も問題はない。 相手のモンスターを一掃してからモンスターを展開し、ガラ空きのところに攻撃を畳み掛けるのが基本。 破壊をトリガーにできるカードとの相性はよく、 《クリッター》を破壊に巻き込めば、目当てのモンスターを即座にサーチできる。 攻めるに良し、守るに良しの万能カードだと言える。 当然、こんな汎用性の高いカードに規制がかけられない筈も無く、 1999年に初めて設けられた制限カードに名前を連ね、2004/9/1についに禁止カードとなる。 その後一瞬制限に戻ったりしたが、2006/3/1に禁止に戻り、そのまま眠りに付く。 ノーコストの複数モンスター除去という事で制限復帰はまず無いと言われた。 第1期~第5期終盤までの遊戯王OCGは、1つ1つのアドバンテージをコツコツと奪い合う環境だったのである。 実際《激流葬》や《聖なるバリア −ミラーフォース−》など、1枚で複数枚のカードを除去できるカードは軒並み制限カードであったため、 このまま永久に封印されたままだと思われた。 ――――しかし、環境は加速した。 現在のモンスターの大量展開のカウンターメタとするためか2010/9/1にまさかの制限復帰。四年半に渡る長き眠りから解き放たれた。 この時期は環境でシンクロモンスターが暴れまわっており、このカードの発動から1ターンキルに持ち込めるデッキも多いため、復帰自体は賛否両論である。 Vol.1ではスーパーレアで収録されていたこのカードもEX、EX-R等にはノーマルで収録されていたためノーマルに限れば入手は容易だった。 制限復帰後は価格の高騰が懸念されたが、GOLD SERIES 2011に再録されたため、入手にはそれほど苦労しないで済んだ。 その後もブースターSPやスターターデッキで再録されたため、値段は落ち着いている。 かつて禁止カードであったとはいえ、環境をぶち壊すような強さとはならず、1枚制限ということでちょうどいいバランスに収まっている。 むしろ、展開力がインフレしていった第6期以降では、追い詰められた時に状況をリセットしてくれるこのカードに助けられることも多いだろう。 そして、2017年7月の改訂では準制限に緩和。 近年では破壊耐性を持っていたり、破壊をトリガーにして効果を発動するモンスターも多く、《ブラック・ホール》を引いても意味が無い場合もしばしば。 また、先攻で可能な限り展開して相手を封殺できる布陣を作り上げる戦い方が主流となってしまったため、 魔法が通る状況なら一発でフィールドをリセットできる《ブラック・ホール》をメタカードにしてくれということなのだろう。 以前にも増してこのカードの存在を考慮したプレイングも必要になってくるかもしれない。 更に半年たった2018年1月の改訂でついに制限解除。 《ブラック・ホール》すら解除されるほど環境が進んだとも言える。 環境においてはサーチの効かないこのカードに頼る構築は考えづらいものの、対象を取らない除去手段としてはやはり優秀。 相手が妨害札を持って待ち構える中で乾坤一擲・一発逆転を狙うよりは、序盤に相手の軸になるモンスターを除去して出鼻をくじいたり、除去札を使わせた上で本命を叩き込む露払いとして気軽に撃ってしまう方が扱いやすい。 無論、可能ならば例えば上記の様に《クリッター》の様なモンスターを召喚しておき、「自分のモンスターを巻き込む事」も利用したい。 変わったケースでは、【魔鍾洞】現役時には「自分のモンスターを除去できる」事がプラスに働き、対策として重宝された事もあった。 【関連カード】 ホワイト・ホール 通常罠 相手が「ブラック・ホール」を発動した時に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスターは、その「ブラック・ホール」の効果では破壊されない。 相手が《ブラック・ホール》を発動した時に発動する事ができる罠カード。 自分フィールド上に存在するモンスターは、その《ブラック・ホール》の効果では破壊されない。 Vol.シリーズの頃に量産されたピンポイント過ぎるメタカードの1つ。 このカードは《ブラック・ホール》を回避する罠。発動すれば相手の思惑を外すことができ、精神的ダメージは大きい。 …が、相手のデッキに入っているかも分からない《ブラック・ホール》のためにこれを積むことは難しいだろう 基本的に、対応範囲の広がった《スターライト・ロード》《大革命返し》を採用するのが無難。 デッキの内容が分かっている友人同士での対戦ならば使えるか。 一応「ホール」通常罠カードなので《トリオンの蟲惑魔》でサーチできる。 …が、蟲惑魔は「落とし穴、ホール罠カードの効果を受けない」永続効果も持つため、《ブラック・ホール》の耐性を付与するホワイト・ホールの効果を受けられない為にネタでしかないが、いつかこの特性や役立つ日が来る!かもしれない…。 ブラック・ホール・ドラゴン 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、フィールドのモンスターが自身を対象としないカードの効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 このターンのエンドフェイズに、デッキから「ブラック・ホール」1枚を手札に加える。 (3):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。 2023年になって登場したまさかの《ブラック・ホール》サポートモンスター。登場から実に24年5ヶ月も経過している。 場のモンスターが対象に取らない効果で破壊された時に手札・墓地から特殊召喚可能で、特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに《ブラック・ホール》をサーチする効果を持つ。 つまり《ブラック・ホール》を撃って更地になったフィールドに降臨し、相手が生き延びても次のターンに再び《ブラック・ホール》を撃つ準備もすると言うデザインのモンスター。 対象を取らない破壊なら《ブラック・ホール》以外でも特殊召喚のトリガーになるので《サンダー・ボルト》でも《ブラック・ローズ・ドラゴン》《アクセスコード・トーカー》辺りでも良い。 闇属性レベル8ドラゴン族で攻撃力3000守備力2000と恵まれたステータスを持ち、自身も効果破壊耐性を持っているため場持ちの良さに加えて《ブラック・ホール》を撃っても巻き込まれないのも強み。 マスターデュエルに実装された壁紙によると、「宇宙ジェット」と呼ばれる、細く絞られたプラズマガスなどがブラックホールから噴出する現象によって形成されたモンスターとのこと。 【類似カード】 ・絶対魔法禁止区域 効果モンスター以外のモンスターが魔法カードの効果を受けなくなるようになる永続魔法。 《大地の騎士ガイアナイト》等の効果を持たないモンスターが登場する度にちょいちょい話題に登ることがあるカードである。 このカードの効果が直接《ブラック・ホール》と関係するわけではないが、このカードのイラストの背景に《ブラック・ホール》のイラストがそのまま使われており、そこでは《ゴブリン突撃部隊》が飲み込まれている様が描かれている。 また、中央では通常モンスターである《ヂェミナイ・エルフ》が《絶対魔法禁止区》で《ブラック・ホール》から身を守っており、このカードの効果を如実に説明するイラストとなっている。 ・カオス・エンド 自分のカードが7枚以上除外されていると発動できる、条件付き《ブラック・ホール》。要するに完全下位互換。 当然ながら7枚ものカードを除外するのは面倒(*1)なのでまずもって使われない。 ましてや《ブラック・ホール》自体が無制限となった今となっては存在意義がほぼ全くない。 ・グランドクロス 《マクロコスモス》が存在している時に発動できる速攻魔法版《ブラック・ホール》。追加で300ダメージを与える効果もある。 特定カードの存在を条件とする以上事故りやすいが、《マクロコスモス》が存在しているということは破壊したモンスターが全て除外されるということであり、使われればそれなりの痛手を与えられる。 速攻魔法なので相手の意表をつけるタイミングで発動できるメリットもあり、少なくとも《カオス・エンド》に比べればまだ使う価値がある方。 ・妨げられた壊獣の眠り 「壊獣」のカテゴリに属する魔法カード。 互いのフィールドのモンスターを全滅させた後に、壊獣モンスターを互いのフィールドに呼び出す効果を持つ。 登場当時制限カードだった《ブラック・ホール》を実質的に複数枚積めるようなるに等しかったため、2017年4月にあえなく制限カードとなった。 それどころか壊獣を呼び出す副次効果が有用なため《ブラック・ホール》よりも需要が高く、2017年7月にはこのカードが制限カードのままなのに《ブラック・ホール》の方が準制限カードに緩和されるというまさかの事態に。 その後こちらも2019年10月で準制限カードに緩和され、2020年1月に晴れて無制限カードに戻る。 ・沼地の魔獣王 OCGでは融合素材の代わりとなる効果を持つモンスターであり、《ブラック・ホール》とは何ら関わりないが、ゲームボーイ版の「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ3 三聖戦神降臨」以降のDMシリーズではなんとフィールド上全てのモンスターを破壊する効果を持つ「生きた『ブラック・ホール』」とでも言うべき強力な効果モンスターとなっている。 召喚権を使ってしまうので気軽には使えないが、コストが低いためデッキキャパシティが低い序盤でも使えるのが大きなポイント。 【相性の良いカード】 ・炎王 破壊をトリガーに効果を発動するモンスター達、バロンを巻き込めば後続をサーチしながら 相手を除去できる。 ・機皇帝 自分フィールドのカードも巻き込むのを利用できるカード 相手の場を荒らしつつ機皇帝召喚→ダイレクトアタックで満足できる ・TG テックジーナス 同じく破壊をトリガーとして効果を発動できる アドバンテージを回収できるが、発動は自分エンドフェイズになるため激流葬やつり天井の方が優先される他、 使い手のブルーノが本物のブラックホールに飲み込まれて死んだことから避けるブルーノちゃんファンもいるとか ・月影龍クイラ フィールドでの破壊をトリガーに、片割れである太陽龍インティを特殊召喚できる。 《ブラック・ホール》でフィールドを一掃しつつ、インティで王手を掛けつつ「ターンは回ってこない!」と宣言してやろう。 他にも専用チューナーであるスーパイ、スーパイをサーチできる太陽の神官にもシナジーがある。 インティもクイラの蘇生はできるが、タイミングが若干遅れて次のスタンバイフェイズとなっている。タイムラグがあるのを考慮しておこう。 アニメにおいて 初登場は遊戯王デュエルモンスターズのアニオリ「デュエルクエスト編」において。 相棒こと武藤遊戯が使用しようとするが、青い忍者に阻止され失敗した(OCGでは破壊されても無効にできないとか言ってはいけない)。 実際のカードがデュエルに使用されたのは「乃亜編」での「海馬vs乃亜」戦。 この時は天地創造デッキの演出の一環として乃亜が使用し、海馬のモンスターを除去した。 遊戯王デュエルモンスターズGXではツバインシュタイン博士が使用し、ネオスを破壊した(若干もったいない使い方でもあったが)。 ちなみにこの時はネオスの頭上に小さなブラック・ホールが出現し、ネオスが苦しんだかと思うとその直後砕け散るという演出になってた。吸い込めよ! 追記・修正はブラック・ホールに巻き込まれない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 36枚www -- 名無しさん (2013-11-16 18 17 41) ここ最近の遊戯王はブラックホールや激流葬のカードは発動がしにくい状況に陥ってるから、そろそろブラックホールの速攻魔法版みたいなカードが出てもいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-09-29 01 15 19) ↑流石にそれは無いんじゃないの?「速攻」たったこの2文字が着いてるだけで凶悪なカードもあるし -- 名無しさん (2014-09-29 01 52 27) ↑ そういうモンなの?それなら他にも速攻魔法化すると凶悪さが増すカードとかあるのかな? -- 名無しさん (2014-09-29 03 50 02) ↑ 死者蘇生とか? -- 名無しさん (2014-09-29 06 34 21) #11014; #65038;2貴様はW星雲隕石が速攻魔法となって暴れまくった魔導書の神判の恐ろしさを知らんと見た -- 名無しさん (2014-09-29 06 40 25) ↑3超融合の驚異も知らんか… -- 名無しさん (2014-09-29 06 47 28) シャドールフュージョンの速攻魔法であるエルシャドールフュージョンがどれだけ怖いか分からんエアプが居ますね -- 名無しさん (2014-09-29 11 51 06) 速効化すると魔法のようにも罠のようにも扱えるってことだからな。かなりやばい。 -- 名無しさん (2014-09-29 12 33 29) ガチとカジュアルの住み分けは大事。カジュアルプレイヤーに速攻の2文字がもたらすインチキ効果を -- 名無しさん (2015-09-26 23 17 58) ブラックホールの速攻魔法版は既に激流葬があるではないか。罠だけど。 -- 名無しさん (2016-02-16 17 27 19) 近年では激流葬より強い場合が多かったり。 -- 名無しさん (2017-09-04 00 51 20) まさか無制限か……昔の人に言ったら驚かれるだろうな…… -- 名無しさん (2017-12-12 00 59 29) リリースエスケープ無効で気軽に撃てる対象取らない除去ということで昔の地砕きみたいなノリで使うと便利 -- 名無しさん (2017-12-12 09 30 45) ↑2まさしく俺が「昔の人」だが(8期まで)、なんでブラホ無制限になったの?破壊耐性ばら撒き?リカバリ方法のインフレ?そもそもモンスター並べない環境になった?それとももっとやばい魔法がでてきた? -- 名無しさん (2017-12-12 09 39 20) それら全部に加えて、他には条件がある代わりに効果が汎用よりも強力なカードが増えてて、サーチ効かないブラホより優先度が高くなった。同様の理由で羽箒や死者蘇生すら使わないデッキも多いしサンボルもそろそろと目されてるな。 -- 名無しさん (2017-12-12 09 58 17) ↑2相手ターンに使えない=妨害できない、先攻1ターン目に役に立たない=遅い、破壊耐性or破壊されてもメリットが増えすぎ=破壊自体が弱い 世も末よ・・・ -- 名無しさん (2017-12-12 10 23 31) ↑2ブラホは攻め込むときには使えないがサンボルはダメ押しに使えるから無理だろ。実際制限復帰してる海外じゃ採用率9割超えてるし -- 名無しさん (2018-04-17 14 50 51) ↑そこからほぼ1年経過して制限復帰するという(しかも採用率はかなり控えめ) -- 名無しさん (2020-05-02 09 48 34) 激流葬が最近使用率上がってきてるのにブラホは全く見ない。やっぱ相手ターンに使えるのは強いんやな -- 名無しさん (2021-08-20 11 35 26) 環境が加速する以前から1ターンの猶予がある分奈落の落とし穴よりこっちのほうが良心的じゃねと思ってた -- 名無しさん (2021-11-20 13 17 15) 今のラッシュデュエルでの魔法LEGEND枠はほぼこれ一択。最終戦争が後のパックで出てきたのはいずれ禁止になるからでは?って疑いが... -- 名無しさん (2023-04-15 09 58 14) モンスターの送りつけ+ロック対策には割とイケるカード。腐ったときは開き直って手札コストにすれば良いしな。 -- 名無しさん (2023-05-30 12 57 25) 昔を知ってると今のブラホ無制限、サンボル準制限なの信じられないよなぁ -- 名無しさん (2023-07-02 17 21 08) 名前 コメント